今回宿泊したモーテル Lil Abner’s Motel

メニューと料金
EXIT94を南に出て直ぐの大きな交差点の左側、左の看板が目印です。
下の中華レストランの並びにあります。
店内で飲むことも可ですが、地元の酔っ払いと一緒に飲む事になります。楽しそ〜でしたよ。

EXIT94を南に出て、3分ほど走った右側。何でも揃います。

LexingtonからI64号か60号をレッドリバーに向かって走ると、比較的大きな町となる。ここには大きなショッピングモールもあり何でも揃う。入国初日の買出しにうってつけ。
 
買物にはウォール・マートがある。食料品、日用品、衣類からアウトドア用品まで何でもあります。ただし、EPIやキャンピングガスボンベは有りません。アメリカやカナダのアウトドアでよく使われているプロパンのボンベはあります。
 
ですが、この町を過ぎると郡が変わりドライカウンティー(禁酒の郡)となり前記二つの町周辺では一切酒類は売っていません。持込で飲酒する場合も屋内で静かに飲む事、屋外で飲んでいると逮捕されることがあるとキャビンの注意書きにありました。このウインチェスターでも日曜日にはレストランで酒の 文はだめでした。酒店は全て閉店していました。酒店は下記の中華レストランの並びにありますが、日曜日は閉店しています。この先での酒類の購入は出来ませんので、どうしても酒が欲しい方はこの町での購入が最後です。
 
お勧めの中華バッフェ(食べ放題)があります。休養日後とにかなりの回数通いましたが、飽きる事はありませんでした。味はまずまずです。兎に角安いです。ただし、ビールは高く、小ビン1本$3もします。休養日には是非体験してみて下さい。ディナーと日曜日の全日は、蟹の食べ放題等メニューが多少増えますが割高ですので平日の昼間に行くのがお勧めです。
メニューと料金は下の右の写真を参照して下さい。とにかく安いですよ。

 SLADEからMOUNTAIN PARKWAYを10マイル西の戻りEXIT22を出ると、STANTONの町となる。ここも小さな田舎町だが主要な建物はまとまっている。
 EXIT22を北に出て一つ目の信号を左折し、少し走ると左側に右の写真のスーパーマーケットがある。ここでは酒以外は何でもあり、SLADEから15分ほどでなので毎日の買出しも可能。

STANTON

交差点西側のガソリンスタンド。
ミニスーパーもあります。

買物・町情報

私達が使ったキャビンの他にも、この周辺にはたくさんのキャビンやキャンプ場があります。 現地で探すのも可能かと思います。

キャビンの受付事務所の前にはモーテルがあります。ここも部屋を見せてもらいましたが、大きなコテージ、シングル、ツイン、キッチン付きの部屋等色々なタイプの部屋があり、外見はあまり綺麗ではありませんが部内は清潔で綺麗でした。人数によっては、こちらの方が良いかも知れません。週末以外は空いていました。

今回宿泊したキャビンの連絡先。目次の「リンク」にHPのアドレスがあります。

市内中心部の道路地図。多少見にくいですが、A4サイズで印刷出来ます。

 シャワー室とは別にシャワー付きのバスタブがありましたが、お湯の出が悪く全身浸かるまでお湯を貯める事が出来ませんでした。ある程度お湯が出ると水に変わってしまうためです。この点だけが、不満でした。
 
洗濯物は、屋外で乾かす事は出来ませんでした。前半は湿度が高く、屋外ではまったく乾きませんでした。湿度が低くなり晴天が三日間ていど続かないと屋外では無理のようです。もっぱら室内に干して、夜間の暖房で乾燥させました。

居間・キッチン

ベッドルーム

今回借りた豪華キャビン

受付事務所

この看板が事務所の目印

レキシントンセンターの前

広大で美しい牧場がたくさんある郊外

レキシントン市内のパーキングメーターは二種類ある

MOUNTAIN PARKWAY
を走る

 SLADE
    レッドリバー・ゴージュのほぼ中心にある町、と言ってもまとまった建物があるわけではありません。モーテル、キャビ
   ン、ガソリンスタンド、土産物屋、キャンプ場等が点在しています。
    ガソリンスタンドはEXIT33の直ぐ近く、15号線との交差点に二軒あります。どちらもクレジットカードの使用GKで、日
   用品、
パン等の簡単な食料品も買うことが出来ます。東側のスタンドの先にはSUBWAY(サンドイッチ屋)もあります。

 宿泊
   人数が四人でかなり長期の宿泊になるため、日本から事前にキャビンを予約しました。インターネットにより情報を探し
   メールと電話のやり取りで値段の交渉をしました。連絡を取ってくれた友人の努力で、一泊$130のところ、毎日のシーツ
   、タオル交換、掃除等無しとの条件で$100にディスカウントしてもらいました。
   キャビンの受付事務所は、MOUNTAIN PARKWAYのEXIT33から11号を南に走り直ぐの所にあります。左側にモーテ
   ルがありますので直ぐわかります。私たちの宿泊したキャビンは、事務所の裏の川を渡った直ぐの所で、何処のクライミン
   グエリアに行くにも最高の場所でした。なお、事務所が開いている時間は不定期なので、事前に連絡しておくこと。
    
キャビンはベッドルームが3部屋、その内の一部屋にはベッドが二つ、トイレ、シャワー室が付いていました。また居間兼
   キッチンには8人は座れるテーブル、ソファー、テレビがあり、食器(各種皿、コーヒーカップ、グラス)、フォーク、ナイフ、ス
   プーン、調理用具、コーヒーメーカー、フライパン、鍋まで揃っています。トースター、電子レンジ、食器洗い機まで付いてい
   ます。包丁もありましたが、切れ味が悪くあまり使い物になりませんでした。調理用の長い箸と割箸を持参すると便利で
   す。とにかく料理用の用具は、箸以外日本から持参する必要はありません。非常に快適な毎日でした。


   

中国・陽朔(Yangshuo)

2006年9月7日〜10月3日の記録


   レッド・リバー・ゴージュはアメリカのケンタッキー州、レキシントンから車で一時間ほどの、SLADEと言う町(村)の広
  く深い森の中にあります。
   レキシントンのブルーグラス空港から60号線で市内を抜け、フリーウエー75号から64号東に入りしばらく走り、
  Winchesterの町を通過するとMOUNTAIN PARKWAYが南に分岐するので、これに入り33マイル走りEXIT33で
  出ればレッド・リバー・ゴージュのほぼ真ん中の町(村)SLADに到着します。空港からですと、一時間半は見ておいた
  ほうが良いでしょう。
   岩質は砂岩ですが、ラスベガス近郊のレッドロックス(ここも砂岩)とは異なり蜂の巣を思わせるようなポケットと、たくさんの
  横すじから構成されています。これだけポケットのある岩場は、初めての経験でした。
   エリアは100以上あり、とても一ヶ月程度では回りきれませんでした。今回は主に代表的なエリアを選で登りましたが、
  素晴らしいクラックのルートがたくさんあるエリアもあるようです。今回クラッククライミング用のカム類も持参したのですが
  クラッククライミングまで手が回りませんでした。エリアが点在しているため、また買い物等車が無くては何も出来ません。
   深く広い森の場所で、霧が多く多雨であるようです。ただ、雨が降っても登れるエリアがたくさん有りますので、心配ありま
  せん。アプローチですが、今回訪れたエリアは殆どが歩いて10分以内であり、私たち年金受給中クライマーにとって嬉しい
  かぎりでした。
   私自身は、今回昨年夏に痛めた左足アキレス腱が完治せず、また右肘の手術を帰国直後に予定しての遠征でしたが、悪
  条件の中で上々の成果で十分に楽しめたと思っています。
   何回も行きたくなる岩場に、間違いありません。来年は、リベンジします。
   
成田、SLADE間の道程
  成田→シカゴ   ユナイテッド航空
  シカゴ→レキシントン     〃   
       シカゴでの乗継時間が5時間ちかくあり、レキシントンのブルーグラス空港到着が午後9時過ぎになったため、今回
      は町外れのモーテルに宿泊した。ブルーグラス空港到着がもう二時間くらい早ければ、現地に当日に入ること可能・
  レキシントン(ブルーグラス空港)→モーテル レンタカー30分 ツイン1室 00円)
  モーテル→SLADE レンタカー40分
  SLADE→レキシントン(ブルーグラス空港) レンタカー1時間30分 
  レキシントン→シカゴ    ユナイテッド航空
  シカゴ→成田             〃
        復路のシカゴでの乗継は二時間弱で、快適でした。

  レキシントンは緑豊かな牧場がたくさんある、競走馬の産地として有名です。トヨタ自動車の工場があり、日本人もたくさん
 住んでいるそうです。サラブレッドの産地であるところから、競走馬の買い付けにたくさんの日本人が訪れるそうです。
 市内にはいたるところに公園があり、市の歴史等が分かり易く理解できるようになっています。中心部はオフィースビルが建ち
 たくさんの銀行があります。ただ、日中でも通りを歩いている人は非常に少なく繁華街は有りませんでした。
  バス乗り場の先を少し歩くとツーリストインフォメーションがあり、東京から来たと言ったら非常に親切にしてくれました。
 
市内の道路事情ですが、市内の道路は一方通行になっているため地図を頼りに目的の場所に行く時には注意が必要です。
 
市内の駐車場について、無料の駐車場は有りません。コインパーキングか下の写真のパーキングメータのある場所に駐車し
 ます。一時間用と二時間用があり、25セント硬貨を用意して置きましょう。
 市の中心部に
ショッピングモールは有りませんので郊外のショッピングモールで買い物となります。、私たちは食料や日用品
 の買出しをWinchesterかSladeの町でしていました。
  
お土産は、レキシントンセンターの中にあるお店がお勧めです。と言ってもたいした物はりませんがこの中で、チョコレートの
 専門店だけはお勧めします。美味しい色々なチョコレートがあり、お土産には最適です。また、道路を挟んだ向かい側のビクト
 リアスクエアーには個性的なお店があり、是非見て下さい。
  クライミングジムとクライミングショップは、市内に無いそうです。

画像をクリックすると拡大します

WINCHESTER

 今年の天候は滞在期間中、半日の降雨を除き毎日快晴でした。気温も高く30度前後で、これはこの時期としては異常な高温だそうです。昨年は大雨も降り今年の逆で雨の日ばかりでした。両年とも異常気象だそうですから、例年のこの時期の気候がどの様なのかは結局体験出来ませんでした。
 今回は、出来るだけ昨年行けなかったエリアを中心に登りました。何処も楽しめるエリアで、週末にはたくさんのクライマーが来ていましたがエリアがたくさんあるため、ルートが順番待ちとなるような事はまったくありませんでした。
 私たちが帰国した後の10月半ばにはここでアメリカの
Access Fund(日本のフリークライミング協会が目標としている組織)の主宰による大規模なイベントが開催されるそうです。リン・ヒルをはじめ、たくさんのトップクライマーが集まり、岩場を守る基金等のために協力するそうです。このFundの組織力や活動力には以前から驚かされていたのですが、クライマーの意識の高さにも感動します。友人の話ですと、日本でこの様なイベントをしても日本のトップクライマーはなかなか協力してくれないと嘆いていました。この違いは何なのか悲しくなりますね。このイベントへはSladの村中が参加すると、泊まったモーテルのオーナーが嬉しそうに話していました、
 このレッドリバー・ゴージュは、もう直ぐ全米で最大のクライミングエリアになるそうです。ルート開拓は旺盛に行われていて、これからどれだけの本数のルートが出来るのか計り知れません。素晴らしいクライミング環境から、これから毎年でも訪れたい岩場です。

 宿泊は、昨年の情報に記載したモーテルに宿泊しました。ここは本当に快適でした。昨年のキャビンと比べても遜色なく、お風呂のお湯も豊富でむしろこの点と宿泊費(コテージ一泊$95、5人用)を考えるとこちらの方が快適です。サービスも良くモーテルの売り物のTシャツと帽子を全員にくれたり、コテージ一泊分を無料にしてくれました。とにかくモーテルのオーナーが気に入ってくれて、チェックアウト前日にはわざわざ挨拶に来てくれました。次回も是非ここに宿泊したいと思っています。勿論コテージには、キッチン、冷蔵庫、大型液晶テレビ、電話、コーヒーメーカー、電子レンジ、バスが付いています。
 

(2007年9月27日〜10月10日)