エリア名・ルート名 グレード 寸  評
Military Wall
In the Light 5.10c    
Sunshine 5.9+    
Stay Left 5.10a トポは三ツ星だが脆い、汚い、恐ろしい。冒険が好きな人はどうぞ
Fuzzy Undercling 5.11b 出だし六手のボルダームーブ。難しい。
Moonbeam 5.9    
Left Flank
Brother Stair 5.9    
To Defy the Laws of Tradition 5.10a 体感5.10c、リーチによってグレードが変わる一手。美しいルート。
Maypop 5.11a 体感5.11b、ボルダームーブから難しい垂壁へ。難しい・
Aquaduck Poket 5.11b 典型的な出だし核心ルート。ポケットを如何に使うか。
Roadside Crag
Trouble Clef 5.9-   
Kampsight 5.9+   
Altered Scale 5.9+ 三ツ星ルートです。
All Cows Eat Gress 5.8    
Ledger Line 5.7    
C Sharp or B Flat 5.7     
You Can tune a Pano, 5.10b      
Ro Shampo 5.12a 超人気ルートで、やはりリーチでグレードが変わる。核心のムーブは色々。ルート名はフランス人が付けてそうで、意味は日本のジャンケンポンだそうです。
Pulling Pockets 5.10d 一手が細かい。
Crazyfingers 5.10c     
The Return of Chris Snyder 5.11d 30m近い五つ星のルート。変化のあるルートで楽しめます。持久力が必要。
A.O.W.L 5.10a なかなか難しい。
The Zoo
Put Me in the Zoo 5.9+     
One Brick Shy 5.10c 長いガバルート。
Skin the Cat 5.11a    
Monkeyi n the Middle 5.11b 最後が核心。
Geezers Go Sport 5.11b これも最後が核心。
Cannonball 5.11b ガバの連続。けっこう被っています。
Hippocrite 5.12a 大きな穴から遠いガバを取りに行く。パワーと身長が・・。
Scar Tissue 5.12a 出だしボルダームーブだが、最初のホールドが濡れていた。
On Beyond Zebra! 5.11c      
Lynx Jinx 5.11c 上のルートより短い分、被りがきつい。
Torrent Falls
Tourist Trap 5.9     
Rest Assured 5.10a   
Dream Of A Bee 5.8   
Wadcutter 5.9+   
Bandolier 5.11a 素晴らしいルート。多彩なムーブと持久力。オンサイトは厳しい。
Drive-By Crag
Whip-stocking 5.11a お煎餅のように薄いガバホールドの連続するルート。楽しい。
Breakfast Burrito 5.10d   
Make a Wish 5.10a 侮れない。
Fire and Brimstone 5.10d 核心のムーブは色々。難しく私はクラックのジャミングで越えた。
Yadda Yadda Yadda 5.11b ルートの名前は「やだやだやだ」だが、好ルート。
The Motherlode
Chainsaw Massacre 5.12a 持久力が。
Kick Me in the Jimmie 5.12a 下部のボルダームーブで消耗すると、後が続かない。
Injured Reserve 5.11a もっと高い身長と、腕の長さがが欲しい。
Volunteer Wall
Darwin Loves You 5.9+ アップに最適。
Unknown1 5.11a 二箇所の核心、侮れませんよ。
Unknown2 5.11b クリップ二本目までが核心だが、その後も・・・
Family Tradition 5.10b iウ〜ン今一、最後が。
Hurt 5.10c   
Johnny onRoofies 5.11a   
The Playground (かなりグレーディングが辛いです)
Tir Swing 5.10a スラブです。
Monkey Bars 5.10a 大ガバの連続ですが、10aではありません。
Capture the Flag 5.11b 核心のカチをどう取るか。
Steal the Bacon 5.11a 豪快にハングを登り、最後にホールド探しが待っています。
Balance Beam 5.11b スラブ、やはり最後に核心が、登り方色々です。
Muir Valley  Bruise Brothers Wall
Little Viper 5.10b   
Rat Stew 5.10a 非常に楽しいルートです。
Workin' for the Weekeud 5.10c 短いがなかなかのルート。リーチの長さが欲しいところです。

登ったルートと寸評(完登またはトライしたルート)

The Motherlodeの駐車場を過ぎて分岐を上の道に、途中分岐があるが右へ登ると広い駐車場となる。案内の掲示板がありルートやアプローチの情報が詳しくでているので、ここで確認すれば間違いありません。ここからの行く人気エリアがたくさんあるため、駐車場に空きが無い時があるかもしれませんので、休日等は早めに到着をお勧めします。
 以下のエリアも同様ですが、ルート開拓がされていて2007年9月発行のトポ以外に載っていないルートもありますので注意してください。
Volunteer Wall

エリア入口の橋

 短いルートが多いが、5.10クラスから楽しめるルートが多い。登ったルートの殆どは、出だし核心のボルダームーブのルートが多い

Military Wall

綺麗な5.11aのクラックルート

このエリアで代表的なルート
Ro Shampo(5.12a)

 人気のエリアで、やさしいルートから色々あり平日でも必ずクライマーに会いました。30mを超えるルートから、綺麗なクラックのマルチピッチまで多彩に楽しめます。

Roadside Crag

林道からこの道を入ると道標があり、さらに林道を登る

車はこの標識のある駐車場に止める事

The Motherlodeの駐車場を過ぎ、暫く走ると左側に道標がありそこに駐車する。駐車場の左右の端から上に林道が伸びているので、左の林道を登る。右の林道はBob Marley Cragへの道。途中林道は左右に分かれるが、右を行けば直ぐ左側がエリア。
 ここも素晴らしいルートがたくさんあり、レッドリバーの最初に訪れるには良いエリアです。長く、岩の弱点をついた

Drive By Crag

レッドリバー・ゴージュの看板エリアで、馬蹄形に広がる広大なエリア。5.12、5.13が殆どで、5.11台のルートも有るがどれも侮れない。壁は前傾していて、左に行くほど傾斜がきつくなる。どのルートも長く持久力とボルダー力、多彩なホールドを使いこなすテクニックが要求される。

The Motherlode

 Roadside Cragの対岸、駐車場から川を渡り急登わずかで、エリアの右墨に出る。
チャット脆い部分もありますが、ルートから外れなければ問題ありません。ガバでぐいぐい登る長い被ったルートが多く、持久力が試されます。

The Zoo

Torrent Falls Resortを過ぎて、その先看板がある所を右に入る。クライマー用駐車場の立札があるので、そこに駐車する。エリアは左に木の階段を登って直ぐ。登り口には寄付を入れる箱があるので、小銭を入れる事。
 ここも人気エリアで、長く素晴らしいムーブが楽しめるルートがありました。

Torrent Falls

 ここの登り口は上のエリアと同じ、途中から左の道に入れば直ぐ。ルートは上のエリアに似ている。

Left Flank
 岩質は砂岩で、たくさんのポケットと横筋で構成されています。今回登ったエリアは異質もしっかりしていて、安心してトライ出
来ましたが、THE ZUUには多少脆い部分がありました。5.9から5.10のルートにはスラブチックなルートもあります。砂岩と言っても各エリアで岩質とルートに特徴があり、それぞれ楽しむ事ができます。
 総じて5.12以下のルートグレードは、日本に比べて辛く感じました。リーチによってかなりグレード感覚は異なりますので、注意が必要です。特に5.10台のグレードは要注意です。5.10aと思い、甘く見て取り付くと痛い目にあうかも知れません。
 また、取り付きがボルダームーブの核心部といったルートがたくさんありました。この為か一本目のボルトがはるか上に打たれているルートがほとんどで、クリップ棒は必携です。
 ロープは60m、クイックドローは15本程度必要です。終了点はチェーン、ラッペルリング等しっかりしています。クラック
ルートを登る場合は、当然カム、ナッツ類が必要となります。
今回(2007年)登らなかった隣のエリア(The Dark Side)。日が当らないので気温の高い日に最適。どッ被りの豪快なルートがあり、次回は是非登りたいエリアです。
駐車場から右の林道を少し上がると左に上る踏み跡がある。向かって右の壁はスラブ中心のルート、その他は辛いグレード表示のハングルートが多い。どのルートもガバを掴んでグイグイ登りが楽しめます。ただ、どのルートも横筋に這い上がる部分が核心で、
舐めてかかると痛い目にあうかも知れません。5.11台のルートが充実しています。
The Playground
この谷にはたくさんのエリアがありますが、今回(2007年)はBruise Brothers Wallに行ってきました。このエリアはMuirさんがリタイアした機会にクライミングを楽しむエリアとして広大な土地を購入し、クライマーのために解放している場所です。流石アメリカですね、やる事が大きいです。道標が完備、ルートの取り付きには下の写真にあるように、グレードとルート名が書かれた小さな丸いプレートが貼られています。ランニング用ボルトは絶妙な位置に打たれていて、安心してトライ出来ました。グレーディングのかなり甘いルートがありましたが、そうでないルートもありました。
 非常にクライマーのために行届いた配慮が窺える場所であり、この様な環境には驚かされました。
Muir Valley